ドクター紹介 │名古屋市のインビザライン(マウスピース矯正)なら、藤が丘駅1分の名古屋イースト歯科・矯正歯科

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ドクター紹介

Our efforts 名古屋イースト歯科・矯正歯科は
インビザライン
長く取り組んでいます

名古屋イースト歯科・矯正歯科はインビザライン(マウスピース矯正)に長く取り組んでいます

藤が丘駅徒歩1分の名古屋イースト歯科・矯正歯科は、インビザライン(マウスピース矯正)が東海地区で認知される前から、名古屋東部地域でインビザライン矯正の歯科医院を開業しています。
インビザラインが得意なドクターは5名在籍しており、東海地区でも多いほうです。国内外の歯科業界から賞賛され、実績から信頼を得てきたドクターが矯正治療を行ないます。
これからも、一人ひとりオーダーメイドで行なう矯正治療「インビザライン」を駆使し、多くの方の歯の悩みを解消してまいります。

System 名古屋イースト歯科・矯正歯科の診療体制

名古屋イースト歯科・矯正歯科の診療体制

名古屋イースト歯科・矯正歯科には、各治療を専門的に診られるドクターが7名在籍しています。
院長である私、藤田は日本歯周病学会認定医で歯周病治療を得意としています。
尾崎医師は医療法人スワン会主任矯正担当医を経験して当院へ。梶医師は医療法人スワン会で矯正担当医を経験して当院へ。原田医師は口腔外科に精通し、市川医師・高坂医師は日本矯正歯科学会正会員として活躍中です。佐橋医師は麻酔担当医として安心できる診療体制の一端を担っています。
こうした技術力のある先生方とともに包括的な歯科治療を目指し、患者様のお口のお悩みに向き合っています。

名古屋イースト歯科・矯正歯科の診療体制

当院ではインプラントによる治療にも尽力していますが、矯正治療は多様な症例を手がけ、とくにインビザライン(マウスピース矯正)については、多種類の症例を治療した実績があります。 当院では患者様のセカンド・サードオピニオンも承っています。他院で受けた治療でも、気になる点がありましたらお気軽にご来院ください。患者様のご要望に沿えるよう診療させていただきます。

また、包括的な治療ができるようにしているのは、矯正治療だけを矯正歯科医院で行ない、それ以外はかかりつけの歯医者で行なうという形の診療ではなく、すべての診療をひとつの歯医者で行なうためでもあります。
患者様にとっての利便性も高いですし、同じ歯医者で見ているからこそ気づける変化もあり、必要な治療なども見落とすことなくご提案できる可能性が高まります。
とくにお子様の時期から歯並び・噛み合わせなどを経年的に診て、適切なタイミングで治療を始めることは大きなメリットにもなるため、現在の体制で治療に取り組むことには意義があります。

名古屋イースト歯科・矯正歯科の診療体制

当院は歯科医院のなかでも規模の大きい医院であるため、各歯科分野の治療を得意とするドクターが7名在籍しています。
インプラントによる治療、矯正(インビザライン)治療、口腔外科治療、歯周病治療、麻酔の専門的な治療を行なえますが、ひとりのドクターがすべての治療を行なうのではなく、各自得意な分野の知識と技術をいかして専門性に優れた治療をご提供することで、実績を重ねてきました。
詳しくはドクター紹介をご覧ください。

Doctor ドクター紹介

藤が丘駅徒歩1分の名古屋イースト歯科・矯正歯科では、ドクターが三位一体のチーム体制をとって診療しています。3人1組で診ることは一般的な医院では難しいと思われますが、それにより多角的な観点と技術力をいかした矯正治療をご提供できます。そしてお口全体を総合的に診られる「口腔医」として、「歯の機能回復」をサポートしています。
できる限り歯を抜かず保存することで、本来あるべき姿を維持いただき、健康的な生活を送っていただけるよう努めています。患者様を第一と考え、誠実かつ適切な矯正治療をご提供するため、スタッフ一同日々尽力しています。

院長 藤田 幸子 Sachiko Fujita

院長 藤田 幸子

名古屋イースト歯科・矯正歯科院長の藤田幸子です。スタッフ一同、地域の患者様に貢献することで自己成長し、楽しく心豊かに働くことで、「行きたい」「楽しい」歯医者と思っていただけるよう努めています。
当院を選んでくださった患者様一人ひとりを大切にし、地域のかかりつけ医として、予防を取り入れつつお口の中からの健康維持をサポートさせていただきます。

■略歴
  1. ・愛知学院大学歯学部卒業
  2. ・愛知学院大学大学院 歯学研究科卒業
  3. ・愛知学院大学歯学部非常勤講師
■資格・研修
  1. ・歯学博士 2007年取得
  2. 日本歯周病学会認定医

矯正医 尾崎 桂三Keizou Ozaki

矯正医 尾崎 桂三
■略歴
  1. ・愛知学院大学歯学部卒業
■資格・研修
  1. インビザライン認定医
  2. ・2015年 インビザライン ヨーロッパサミット参加(バルセロナ)
  3. ・2016年 インビザライン APACサミット(マカオ)
  4. ・2016年 インビザライントップ ドクターミーティング招待参加
  5. ・インビザライン ブラックダイアモンド・プロバイダー

歯科医 原田 正守Masamori Harada

歯科医 原田 正守
■略歴
  1. ・歯学博士 2007年取得
  2. ・愛知学院大学大学院歯学研究科卒業
  3. ・愛知学院大学歯学部非常勤講師
■資格・研修
  1. インビザライン認定医
  2. 日本顎関節学会専門医
  3. 国際口腔インプラント学会認定医
  4. 日本口腔インプラント学会会員
  5. ノーベルバイオケア講師
  6. ・ジャパンオーラルヘルス学会 認定医・代議員

歯科医 梶 敬太Keita Kaji

歯科医 梶 敬太
■略歴
  1. ・愛知学院大学歯学部卒業
  2. ・県内矯正歯科医院にて勤務
  3. ・医療法人スワン会にて矯正担当医として勤務
■資格・研修
  1. 日本矯正歯科学会正会員
  2. 日本成人矯正歯科学会正会員
  3. 日本舌側矯正歯科学会正会員
  4. 日本小児歯科学会正会員
  5. ・米国The Charles H. Tweed International Foundationprivilege member
  6. Invisalign認定医
  7. Incognito認定医
  8. Insignia認定医
  9. WIN Lingual Systems認定医
  10. ・Tweed Course(Tucson Arizona)修了

矯正医 高坂 久美子Kumiko Takasaka

■略歴
  1. ・愛知学院大学歯学部卒業
  2. 日本矯正歯科学会正会員

麻酔医 佐橋 倫恵Tomoe Sahashi

麻酔医 佐橋 倫恵
■略歴
  1. ・九州歯科大学卒業 九州歯科大学附属病院 研修医
  2. ・M’s dental office 開設
  3. 日本麻酔科学会認定医

Academic societies 学会・資格について

○「日本歯周病学会認定医」について

特定非営利活動法人 日本歯周病学会」は、歯周病学の臨床的経験を通して高度な歯周治療を行なうために必要な基本的な知識と臨床技術を有する歯科医師に対して、「日本歯周病学会認定医」の資格を与えています。
「日本歯周病学会認定医」資格取得の条件
・3年以上継続して学会正会員である。
・同学会の認めた研修施設に通算3年以上所属し、歯周病学に関する研修と臨床経験を有する。
・同学会学術大会における認定医・専門医教育講演を2回以上受講している。
・同学会が行なう倫理に関する講演を1回以上受講している。
・認定医試験に合格している。
など
「日本歯周病学会認定医」資格保持の条件
・5年ごとに更新を行なう。
・施行細則に定める所定の単位を修得する。
など
詳しくは、「特定非営利活動法人 日本歯周病学会認定医 制度規則」をご覧ください。

○「インビザライン認定医」について

インビザライン(マウスピース矯正)は、3D技術により作製されたマウスピースを用いる治療であるため、ドクターの技術力に関わらず簡単に行なえる治療と思われがちです。しかし、矯正歯科に関する知識と技術、経験が治療結果に大きな影響を与えるため、経験の少ない矯正歯科医ではインビザラインで良好な治療結果へと導くのが難しいとされています。
株式会社ハートミラーは、インビザラインを用いた矯正治療を手がける歯科医師のレベルアップを目的とし、治療実績数をベースとした認定医制度を設け、治療実績500症例以上のドクターを「インビザプラチナドクター」、100症例以上のドクターを「インビザゴールドドクター」、50症例以上のドクターを「インビザスーパードクター」として認定しています。

○「ブラックダイアモンド・プロバイダー」について

インビザライン(マウスピース矯正)を提供するインビザライン・ジャパン社では、年間に手がけた治療症例数により歯科医師を10のステータスにランク分けしています。ステータスは世界共通で、上位から「レッドダイアモンド」「ブルーダイアモンド」「ブラックダイアモンド」「ダイアモンド」「プラチナエリート」「プラチナ」「ゴールドⅡ」「ゴールドⅠ」「シルバー」「ブロンズ」となります。
「ダイアモンドプロバイダー」に認定されるには年間401~750症例の治療を行なう必要があります。これはインビザライン・ジャパン社よりインビザライン(マウスピース矯正)の治療技術を認められていることを意味し、より精密な治療をご提供できるという証になります。

○「日本顎関節学会専門医」について

一般社団法人 日本顎関節学会」は、顎関節と関連領域の研究、臨床、教育とこれらの専門性を生かして国民の健康と福祉に寄与し、患者様から信頼される標準的な医療を提供できる歯科医師に対して、「日本顎関節学会専門医」の資格を与えています。
「日本顎関節学会専門医」資格取得の条件
・所定の会員歴がある。
・所定の学会参加・発表、研修会参加、論文、診療実績がある。
・筆記試験と口頭試問に合格している。
など
日本顎関節学会専門医については、日本顎関節学会ホームページの認定制度」をご覧ください。

○ISOI(国際口腔インプラント学会)Authority of Implantology(DGZI Japan

認定専門医)/Clinicaloral implantology(DGZI Japan 認定医)についてISOI(国際口腔インプラント学会)・DGZI日本支部では、インプラント医療の水準の維持・向上を図り、国民に適切な医療を提供するための一定の知識・技術を有している歯科医師に対して、「Authority of Implantology(DGZI Japan 認定専門医)」「Clinicaloral implantology(DGZI Japan 認定医)」の資格を与えています。
DGZI Japan「Authority of Implantology(DGZI Japan 認定専門医)」資格取得の条件
・臨床例が50症例以上ある。
・ISO(国際口腔インプラント学会) 会員である。
・教育講演を受講している。
・Clinicaloral implantology(DGZI Japan 認定医)の資格取得後、ハンズオンセミナーまたは教育講演を4回受講している。
・学会の資格認定の審査に合格している。
など
DGZI Japan「Clinical Oral Implantology(DGZI Japan 認定医)」資格取得の条件 ・臨床例が20症例以上ある。
・ISO(国際口腔インプラント学会) 会員である。
・教育講演を受講している。
・学会の資格認定の審査に合格している。
DGZI Japan「Authority of Implantology(DGZI Japan 認定専門医)」「Clinical Oral Implantology(DGZI Japan 認定医)」資格保持の条件
・5年ごとに認定の更新を行なう。
・更新講習を受講する。
など
詳しくは、「認定制度規約」をご覧ください。

○「インコグニト認定医」について

3M社では、「インコグニト アプライアンス システム認定講習会」を実施し、同講習会を受講した歯科医師に対して、「インコグニト認定医」の資格を与えています。インコグニトを用いた治療は、インコグニト認定医でなければ実施できません。
「インコグニト認定医」については、インコグニトWEB」をご覧ください。

○「WINリンガルシステム認定医」について

DW Lingual Systems Japan 株式会社では、講習会を実施し、同講習会を受講した歯科医師に対して、「WINリンガルシステム認定医」の資格を与えています。
「WINリンガルシステム認定医」については、WINリンガルシステムのホームページ」をご覧ください。

○「日本麻酔科学会認定医」について

公益社団法人 日本麻酔科学会」は、どの地域に居住してる国民に対しても、質の高い麻酔関連医療をより安全に円滑に提供し、継続して麻酔科臨床に関する知識を有すると認められた歯科医師に、「日本麻酔科学会認定医」の資格を与えています。
「日本麻酔科学会認定医」資格取得の条件
・同学会の正会員である。
・厚生労働大臣から麻酔科標榜の許可を受けている。
・同学会が認定する認定病院で医師免許取得後、手術における麻酔管理に関する研修を24ヵ月以上受けている。
など
「日本麻酔科学会認定医」資格保持の条件
・麻酔科認定医の資格を有し、その有効期間内で更新手続きを行なう。
・更新申請する年の5年前の4月1日から更新申請する年の3月31日までの間に、所定の実績を有している。
など
詳しくは、「公益社団法人 日本麻酔科学会認定麻酔科認定医(麻酔科認定医)に関する内規」をご覧ください。

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