認定医・矯正歯科認定医・日本矯正歯科学会認定医にはどんな違いがあるの?

矯正歯科を探そうと検索したとき、よく目にするのが、認定医・矯正歯科認定医・日本矯正歯科学会認定医などの言葉です。それぞれどんな違いがあるのか、そもそも認定医とは何なのかをご説明します。歯医者を選ぶとき、ぜひ参考にしてみてください。

認定医

歯科医師はもちろん歯科医師免許を、◯◯科の医師も医師免許を持っています。しかし、歯科の中でも矯正・インプラントなどの分野、胃腸科・内科なども科や分野ごとの免許がなく、そのレベルが測れない状態にあります。

そのため、所定の学会が審査をして合格した人で臨床経験や知識が豊富な方のみに、認定医という認定します。認定医よりも経験を積んでいてより高度な審査を突破した人を専門医、専門医よりもさらに高度で認定医や専門医を指導できる人として指導医という認定があります。

学会によって呼び名が異なっていることもあるため、必ずしもこの名称でないこともありますが、学会内での一定の基準を満たしたことを証明できる称号といえます。

矯正歯科認定医・日本矯正歯科学会認定医

矯正歯科認定医と日本矯正歯科学会認定医は、同じ日本矯正歯科学会に認定医と認められた歯科医師のことを指しています。

日本矯正歯科学会は1926年に設立され、日本を代表する歯科矯正学を専門とする学術団体。現在は矯正歯科医を中心に7000名程の会員がいます。日本矯正歯科学会認定医は、5年以上日本矯正歯科学会に属しており、学会が認めた病院や医療機関での矯正臨床を5年経験。学術誌への報告発表をして審査に合格した方のみに与えられるものです。

※2021/07/09現在、日本矯正歯科学会認定医は2665名となっています。
出典:公益社団法人 日本矯正歯科学会ホームページ
https://www.jos.gr.jp/?post_type=roster&s=&member_type_code=1

もちろん、認定医を持っていない医師が所属する歯医者と、認定医・矯正歯科認定医・日本矯正歯科学会認定医を持っている医師がいる歯医者で考えれば、認定医がいる歯医者のほうが患者様も安心でしょう。

しかし、認定医・矯正歯科認定医・日本矯正歯科学会認定医と書かれていれば、全員が同様に技術が高いだろう、認定医がいればどこでも安心と考えてしまうのは危険です。

患者様が希望する矯正治療が担当する医師の専門分野であるかはわかりませんし、症例の多少、治療の経験などはその医師によってさまざまです。

そのため、その歯医者がどの程度の症例数をこなしているのか、専門分野の治療歴は何年あるか、専門的な力を備えた歯科医師をどれだけ抱えているかなどをしっかり把握するようにしましょう。

その歯医者の方針にもよって行う治療内容も異なってくるので、その歯医者がどういった考え方を持っているのかもよく確認してから選ぶことが重要です。認定医・矯正歯科認定医・日本矯正歯科学会認定医という言葉だけではなく、その歯科医師の経験や症例数はもちろん、現在どのように研鑽を積んでいるのかを確認するようにしましょう。

各治療のスペシャリストが7名所属する、名古屋イースト歯科・矯正歯科

当医院には、各治療におけるスペシャリストのドクターが7名在籍しています。

院長である私、藤田は日本歯周病学会認定医で歯周病治療のスペシャリストです。

尾崎医師は医療法人スワン会主任矯正担当医経験して当院へ。梶医師は医療法人スワン会で矯正担当医を経験して当院へ。原田医師は口腔外科に精通し、市川医師・高坂医師は日本矯正歯科学会認定医として活躍中。佐橋医師は麻酔専門医として安心できる診療体制を作ってくれています。

こうしたスペシャリストの先生方と共に包括的な歯科治療を目指し、患者様の治療に取り組んでいます。

当院のインプラントは経験年数15年以上、3000本の経験。矯正治療は4000症例以上、特にインビザライン経験年数10年以上、2000症例以上と他の医院を圧倒する実績を持っています。

他の医院でうまくいかなくなった患者様のセカンド・サードオピニオン先として、難しい症例にも取り組み、患者様のご要望を叶えるよう診療を行っています。

また、包括的な治療ができるようにしているのは、矯正だけを矯正歯科で行ってそれ以外はかかりつけの歯医者という形の診療ではなく、すべての診療をひとつの歯医者で行える環境を整えるためでもあります。

患者様にとっての利便性も高いですし、同じ歯医者で見ているからこそ気がつける変化もあり、必要な治療の提案なども見落とす可能性が低くなります。特にお子様の時期から歯並び・噛み合わせなどを経年で見ていき、適切なタイミングで治療を始めることは大きなメリットにもなるはずと考え、今の体制で治療に取り組んでいます。