ホワイトニングの種類には2種類あります

以前までは欧米でしか興味を持たれていなかったホワイトニングですが、日本でも審美歯科という考え方が認知されてきたことによって一般の人でもホワイトニングを実施する人が増えてきました。

歯が白くてキレイであれば、笑顔もその人の印象も向上するため、就活・婚活・結婚式など自分をア ピールする場面で取り入れる人も多くなっています。そんなホワイトニングですが、その種類は大きく分けて2つあるのをご存じでしょうか?

ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。ホームホワイトニ ングは文字とおり自宅でホワイトニングを行うもので、歯科医院で手に入れたホワイトニングエッセン スを自分でマウスピースなどに入れ、施術を行います。

対してオフィスホワイトニングは歯医者に通院してホワイトニングを行ってもらう方法で、ホームホワ イトニングとの大きな違いとしては効き目の速さにあります。ホームホワイトニングの場合期間が2週 間~ 1 カ月と長く、その間着色してしまう食べ物が食べられないなどの規制が続きます。

しかし、オフィスホワイトニングであれば、1日~数日と即効性があるので、その期間を縮めることができるのです。

多くの部分で異なる点のあるホームホワイトニングとオフィスホワイトニングのメリット・デメリットを次の章でご紹介します。

■それぞれのメリット・デメリット

◎ホームホワイトニングのメリット

ホームホワイトニングのメリットとしては、通院を2回するだけでOKというところ。あとは自宅で好きなタイミングにホワイトニングを行えばいいので、気楽に続けられるのがメリットです。

また、費用も3万円前後と比較的安く行える、痛みも少ない、色の後戻りについても穏やかであることが挙げられます。

◎ホームホワイトニングのデメリット

ホームホワイトニングのデメリットとしては、2週間~1カ月の間ずっと自分でホワイトニングを行わなければならないということです。

正しいやり方で定期的に行わなければ期待していたような効果が得られませんので、かけた費用を無駄にしてしまう可能性があるのです。

また、その期間は着色する食べ物を避ける必要がありますので、長い期間着色汚れを防ぐ食生活を送 ることになります。

◎オフィスホワイトニングのメリット

オフィスホワイトニングのメリットとしては、期間が圧倒的に短く効果が出やすく、プロに任せられる ことが挙げられます。

急いで歯を白くしたい人でもオフィスホワイトニングであれば間に合わせることができますし、予定していた効果が得られない(色調を決定してその通りにならない)ということもあ りません。食べ物の我慢も長い期間ではないため、比較的我慢しやすいです。

通う回数は1~数回、実施する期間は1日~数日ですので、週末気軽にホワイトニングに行くということもできます。

また、手ぶらで歯科医院に行くだけでOKなので、お出かけ前後や会社帰りなどにも利用 できるというのも大きなメリットでしょう。

◎オフィスホワイトニングのデメリット

オフィスホワイトニングのデメリットとしては、費用がホームホワイトニングよりも高くなってしまうこと。

オフィスとホームで使えるホワイトニング剤が異なるため、どうしても高くなってしまうのです。

また、効き目に即効性があってホワイトニングの力も強いため、色戻りが気になる人もいます。

気になる人はどのくらいの仕上がりにしたいのか、ホワイトニングで変える生活習慣などを参考にまずは計画を立てて、ホワイトニングの方向性を決めてからどちらか選ぶとよいでしょう。

ホワイトニングはあなたをより明るく好印象に変えてくれる可能性のある施術。

2種類の方法をご紹介しましたので、それぞれメリット・デメリットを理解した上で自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

ホワイトニングで白い歯を手に入れ、誰もが見惚れるような笑顔を手に入れてみてください。